グランキューブ大阪の座席配置・全体の特徴
グランキューブ大阪(大阪国際会議場)のメインホールは、1階席・2階席合わせて約2,700席あり、A・B・C(1階)とE・F(2階)ブロックで構成されています。会場は縦長で、遠すぎる印象はなく全体的にライブやイベントの臨場感が得やすいホールです。

どの席でもステージ感を楽しみやすい造りが嬉しい!
1階席の構造とA~Cブロックの位置
- Aブロック…最前列から中央エリア。506席。AA列(最前)~AQ列(14列目)まで。ステージ真正面なので最も推しとの距離が近い神席!
- Bblock…AブロックとCブロックの間で614席。演出や照明もバランスよく肉眼で楽しめる列も多い。
- Cブロック…1階席の最後方エリア、CP列(最前から30列目)~CO列(43列目)まで計586席。かなりステージから遠いので見やすさ重視設計。

前方Aブロックは夢の表情間近、Cブロックは全体が見える落ち着いたエリア!
1階Cブロックの見方
Cブロックは1階席最後方エリアですが、前に大きな通路があるため視界が開けて圧迫感なし。
- 後方からでも段差設計のおかげで前の人の頭では全く見えない!ということは全くない。
- 「CD列(35列目)のセンターでも視界クリア。座席幅・高低差があって困る」の口コミも。
- 迫力や表情よりも「全体の演出」「ステージ全体を見渡したい派」におすすめ。

Cブロックはオペラグラスを使えばOK!家族や友達とも並びやすい
2階席&Eブロックの位置・特徴
- Eブロック…2階席前方エリア(EA列~ET列)。Eブロックの真上は1階Cブロックに対応。
- 見晴らし最高・展望が強く、1階後方よりステージ全体が「俯瞰」での魅力が魅力。
- 前方なら肉眼で表情も見える場合もあり。Eブロックでも遠近感が違うので双眼鏡推奨。
「2階席は遠く感じるけどEブロックの前の方ならかなり良い!」という声も多く、や照明フォーメーション、全体演出をたっぷり堪能したい人には人気のエリアです。

2階Eブロックは見晴らし抜群!推し活にも意外と穴場かも
1階Cブロックと2階Eブロック、結局どっちが良い?
- 会場構造上、1階Cブロックと2階Eブロックはほぼ同じ位置に重なり、距離感も近い
- 見やすさ重視なら、緊張がある2階Eブロック前方>1階Cブロック後方、となることも
- マッチしたら「全体を見渡したい・使いやすさ重視なら2階Eブロック」「現場感&大音量見え重視なら1階Cブロック前方」がおすすめ

ママ指さし
実は2階Eブロック前列はどの世代にも評判!迷ったらココ♪
2階席の後方(Fブロック)と端席の注意点
- 2階一番後ろのFブロック後方でも段差が大きく、案外ステージ全体はよく見える(表情は難しい)
- 2階端はステージを斜めから見る形なので、手すりやスピーカーなどでいくらか見切れることがある
どちらのエリアでも双眼鏡を持っていけば安心です。 2階席は椅子幅がやや狭いので長時間公演ならクッションや防寒対策もあれば安心です。

後方や端っこでも空間の一体感はバツグン!ペンライトいっぱい振って楽しもう
まとめ~グランキューブ大阪・見え方攻略!
- 1階Aブロック前方「推しとの距離重視派」
- 1階B/Cブロック・2階Eブロック「全体が見渡せるバランス重視派」
- 2階席は眺め◎で前方なら十分余裕
- どの席も工夫次第で楽しめる!双眼鏡や座席グッズを活用しよう
会場自体が縦長で遮蔽物も少ないので、どのブロックでも会場の一体感や演出、推しのパフォーマンスをじっくり楽しめるホールです! 当日イベントは各ブロックでの推し活・ライブ体験を全力で楽しんでくださいね♪

何ブロックでも全力で楽しんだ人が一番の勝ち組!会場みんなで盛り上がろう♪
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