業務用にも家庭にも!芯なし長巻きトイレットペーパー「コアセルフ150エコ」レビュー
トイレットペーパーの補充が面倒だったり、交換の頻度が多くてイライラしたことはありませんか? そんなお悩みを解消してくれるのが、我が家でも愛用中のイトマンの「コアセルフ150エコ(CoreSelf 150eco)」です。今回は、この超ロングタイプの芯なしトイレットペーパーの魅力を、家庭使用の観点からレビューします!
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🔍 商品の基本情報
- 商品名:コアセルフ150エコ(CoreSelf 150eco)
- 長さ:1ロールあたり150m(通常の約3倍)
- タイプ:シングル、芯なし、ミシン目入り
- 素材:再生紙100%、無漂白、FSC認証取得
- 対応ホルダー:芯なしワンタッチホルダー対応
✅ 使ってわかった!コアセルフ150エコのメリット
1. 補充の手間が激減!
通常のトイレットペーパーが30〜50m程度なのに対して、コアセルフは150mの長さ。交換頻度が約3分の1に減り、特に家族が多いご家庭やトイレ使用頻度の高いオフィス・施設にぴったりです。
また、収納もスペースも激減しちゃいます!
2. ゴミが出ない「芯なし設計」
芯がないので、使い終わったあとのゴミが出ません。また、パッケージラベルも水溶性で、そのままトイレに流せるのも高ポイント。
パッケージや最後に残った中心部分は、お掃除にも使えて便利。
3. 環境にやさしい素材
再生紙100%かつ無漂白。さらに、森林認証(FSC)も取得しており、環境意識の高い方にも安心して使える製品です。
4. コスパも◎
6ロール×8パック(48ロール)の業務用パックでも販売されており、単価的にも割安。まとめ買いすることで、コストも削減できます。
5. パッケージがおしゃれ
パッケージがとてもスタイリッシュなデザインなので、業務用でありながらも、トイレ空間をおしゃれに演出できる点が嬉しいポイントです。
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🏠 どんな人・場所におすすめ?
シーン | おすすめ理由 |
---|---|
家庭 | 補充の手間が減って家族円満? |
オフィス・店舗 | 清掃スタッフの負担が軽減 |
宿泊・商業施設 | ゴミ削減でSDGsに貢献 |
エコ志向の方 | 再生紙・無漂白で環境にやさしい |
💬 実際の声(口コミ紹介)
「交換回数が減って、トイレのストレスが激減しました。子どもが頻繁に紙を使うので、150mは本当にありがたいです!」(30代女性・3人家族)
「芯なしなのでゴミが減って掃除がラク。ラベルも流せるのが地味に便利。もう普通のに戻れません。」(50代男性・自営業)
「施設で導入しています。補充回数が激減し、スタッフの負担が減ったうえ、紙質も適度にしっかりしていて満足です。」(40代・介護施設管理者)
「思っていたより紙がしっかりしていて、1ロールの持ちがよくコスパ最強だと思います。」(20代男性・一人暮らし)
「環境に配慮して再生紙・無漂白という点が気に入っています。FSC認証も安心材料です。」(30代女性・エコ志向主婦)

全体として、ユーザーからは「交換回数が少なくて済む」「ゴミが出ない」「環境にやさしい」「しっかりした紙質」「パッケージもおしゃれ」といった点で高く評価されています。家庭用・業務用どちらにも使いやすく、実用性とエコ性を両立している点が支持されている理由のようです。
🧮 48ロールで約半年分?
1ロールあたり150mなので、48ロールで合計7,200m。これは一般的なシングル30mロール換算で約240ロール分に相当します。
家庭での目安:
- 1人あたりの平均使用量:1日約8〜10m
- → 1人なら約720日(約2年)持つ計算
- 4人家族なら:約180日(約半年)分
施設やオフィスの場合:
- トイレ使用頻度や人数により変動しますが、
- 1日30〜50m使う場所なら約144日〜240日分程度
長期保存も可能なので、まとめ買いしておくと安心です。
✍️ まとめ
「コアセルフ150エコ」は、ただの長巻きトイレットペーパーではありません。芯なし・エコ・コスパ・手間削減と、あらゆる面で優秀なアイテムです。
家庭でも施設でも、一度使えば手放せなくなる便利アイテム。ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?
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