マクドナルド福袋2026の応募条件
2026年のマクドナルド福袋(マック福袋)に応募するには、マクドナルド公式アプリ内の「Myマクドナルドリワード」で50ポイント以上を保有していることが必要条件です。このポイントは、モバイルオーダーやマックデリバリーでの注文によって貯まり、10円の利用につき1ポイント付与されるため、約500円の注文で50ポイントが貯まります。応募は12月1日から9日までアプリでの抽選制で、応募時にポイントを持っていることが条件となっています。
福袋応募には公式アプリで50ポイント以上が必須!モバイルオーダーで簡単に貯まるよ
リワード50Pをサクッと貯める方法&去年落選組は応募口数アップも!
ポイントを効率よく貯めるには、初回のモバイルオーダー利用で100ポイントのボーナスがもらえるキャンペーンがあり、これを利用すればすぐに応募条件を満たせる可能性が高いです。
また、前年の福袋に応募して落選したアカウントで再応募すると、抽選応募口数が1口増えて当選確率がアップします。さらに、モバイルオーダーでの支払いを利用すると追加で1口分応募口数が増えるため、これらの条件を組み合わせると最大で3口分の応募が可能です。
マック福袋2026の「最大3口まで応募できる」という仕組みは、ざっくり言うと「条件を満たすごとに、同じ人の名前で抽選箱に入るクジが増える」というイメージです。
基本ルール
マクドナルドの福袋は、1つのアカウントにつき「通常は1口応募」というのが基本です。
この1口が「抽選箱に入る自分のクジ1枚」のイメージで、クジが多いほど当たる確率が上がります。
前年落選者ボーナスって何?
「前年の福袋に応募して落選したアカウント」で、今年も同じアカウントから応募すると、応募口数が1口分追加されます。
- 昨年落選していない人
- 今年の応募:1口(通常どおり)
- 昨年の福袋2025で落選している人(同じアカウントで応募した場合)
- 今年の応募:合計2口として扱われる
つまり「去年外れた人にはリベンジ枠としてクジを1枚おまけしますね」というイメージです。
モバイルオーダー支払いボーナスとは?
応募のときに支払い方法で「モバイルオーダーでお支払い」を選ぶと、さらに1口分追加されます。
- 通常支払い(現金・他のキャッシュレス等):そのまま
- 「モバイルオーダーでお支払い」を選ぶ:応募口数が+1口される
キャッシュレスやアプリ利用を促したいマクドナルド側の「優遇ボーナス」的な扱いです。
最大3口になるパターン
この「前年落選ボーナス」と「モバイルオーダー支払いボーナス」は重ねがけできます。
- 通常の人(昨年応募していない or 昨年当選している)
- 通常応募のみ:1口
- モバイルオーダー支払いを選ぶ:2口
- 昨年の福袋2025で落選している人(同一アカウント)
- 通常支払い:2口(落選ボーナス分)
- モバイルオーダー支払いを選ぶ:合計3口
つまり
- 「前年の福袋で落選しているアカウント」で応募
→ 通常1口+落選ボーナス1口=2口扱い - さらに「モバイルオーダーでお支払い」を選ぶ
→ もう1口追加=合計3口扱い
なので「去年外れていて、今年モバイルオーダーを選んで応募すると、その人のクジが3枚入る状態になるから、当たりやすくなるよ」ということです。
注意しておきたいポイント
- 何口あっても、実際に当選できる福袋は1人1個までです。
- 「同一アカウント」での前年落選が条件なので、去年と別のアカウントにすると落選ボーナスはつきません。
- 複数アカウントを不自然に使って応募するのは、規約違反になる可能性があるので要注意です。
2026年はFrancfrancコラボのオシャレグッズ入り!
2026年の福袋はFrancfrancとの初コラボ商品として「ビッグマックスープジャー」などのオリジナルグッズ3点に加え、マクドナルドの商品無料券がセットになっています。応募は1人1個までで、当選者は2026年1月1日から9日の期間に店舗で購入できます。公式アプリでの応募限定で、店頭先着販売は行われません。
まとめ
日々のちょっとした注文や家族で別々にアカウントを持って応募するのも有効な対策です。モバイルオーダーの利用がまだの方は、この機会に試してみて、ポイントゲットと福袋応募を同時に狙いましょう。

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