交通規制はかなり広範囲
2026年の隅田川花火大会は、7月25日(土)に開催予定で、会場周辺ではかなり大規模な交通規制が行われます。
花火大会は第1会場が19時から20時30分まで、第2会場も19時30分から20時30分まで打ち上げ予定で、その前後から人や車の動きが一気に増える見込みです。
浅草、向島、吾妻橋、押上、両国周辺は特に混雑しやすく、車での移動はもちろん、歩くルートにも影響が出ます。
今年は「少し早めに着けば大丈夫」という感じではなく、時間に余裕を持った行動が前提だと思っておくと安心です。
首都高は何時から止まる?
首都高速6号向島線では、18時40分ごろから20時45分ごろまで通行止めが行われる予定です。
対象は上り線が堀切JCT〜両国JCT、下り線が両国JCT〜堤通出口で、花火の時間帯とかなり重なります。
首都高を使って会場近くまで行こうとすると、思った以上に手前で止められる可能性があるので、当日は迂回前提で考えたほうがよさそうです。
とくに夕方以降は周辺道路も混みやすくなるため、車移動は「行けるところまで行く」より「最初から避ける」ほうが気持ちも楽です。
首都高は18時40分ごろから20時45分ごろ通行止め!
一般道とバスの動き
会場周辺の一般道も、18時ごろから21時30分ごろにかけて広く交通規制が入る見込みです。
その後も場所によっては、21時30分ごろから22時ごろまで縮小規制が続く案内があり、花火終了後すぐに元通りというわけではありません。
バスは路線や停留所の休止が出るため、通常通りの感覚で乗ると予定がずれやすいです。
たとえば一部の高速バスでは停留所休止や始発停留所の変更が案内されているので、当日利用する人は事前確認が必須です。
バスは停留所休止や運休変更に注意!
歩行者も通れない場所あり
今回の花火大会では、車だけでなく歩行者の通行止めや立入禁止、一方通行規制も入ります。
区立日本橋中学校前歩道橋は、18時から21時30分ごろまで通行止めとなり、歩行者も通れません。
また、両国橋西詰から両国橋西詰下流(高速下)までの遊歩道では、自転車の通行ができず、座り込みや立ち止まっての見物、席取りも禁止です。
「歩いて行けるなら大丈夫」と思いがちですが、実際は歩ける道そのものが限られるので、誘導表示と係員の案内を見ながら進むのがいちばん安全です。
歩行者も通行止めあり。歩ける道を先に確認!
場所取りはどこまでOK?
場所取りについては、禁止エリアがはっきりあるので注意が必要です。
とくに両国橋周辺の遊歩道では席取りが禁止されており、立ち止まっての見物もできません。
また、混雑がかなり激しいため、無理に場所を確保しようとすると、かえって移動しづらくなったり、周囲の迷惑になったりします。
有料席や協賛席、公式に案内されている観覧エリアを活用したほうが、落ち着いて楽しみやすいです。
場所取り禁止エリアあり。公式観覧エリアを活用!
混雑を避けるコツ
浅草駅は花火終了後に特に混雑しやすく、周辺駅の利用がすすめられています。
東京スカイツリー駅、押上駅、曳舟駅、両国駅などへ分散して帰ると、少し動きやすくなる可能性があります。
ただし、どの駅も花火大会の日は一気に人が増えるので、帰りの切符やIC残高は早めに確認しておくと安心です。
小さなお子さん連れや荷物が多い方は、帰り道の混雑まで含めて計画しておくと、当日の疲れ方がかなり違います。
帰りは浅草駅より分散ルートが安心!
当日の持ち物と心構え
花火大会当日は、飲み物、うちわ、モバイルバッテリー、歩きやすい靴があるとかなり助かります。
交通規制の時間帯は思った以上に動きにくいので、途中でコンビニに寄る前提より、必要なものは先にそろえておくのがおすすめです。
また、天候や混雑によっては予定通りに動けないこともあるので、「多少遅れても大丈夫」くらいの気持ちでいると気持ちがラクです。
花火そのものを楽しむためにも、移動で消耗しすぎない工夫が大切です。
まとめ
隅田川花火大会2026は、首都高・一般道・バス・歩行者ルートまで大きく影響するイベントです。
特に首都高6号向島線は18時40分ごろから20時45分ごろまで通行止め、会場周辺の一般道は18時ごろから21時30分ごろを中心に規制が入る見込みなので、車移動はかなり慎重に考えたいところです。
場所取りも禁止エリアがあるため、公式案内を確認しながら、無理のない観覧方法を選ぶのが安心です。
「早めに行く」「帰り道を分散する」「歩けるルートを先に見る」この3つを意識しておくと、当日がぐっと過ごしやすくなります。

