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大雪で高速道路の通行止め/規制&影響は?解除の目安やライブカメラ,チェーンタイヤ規制や走り方についても

大雪シーズン到来!高速道路の通行止め・規制が相次ぐことも

冬になると心配なのが「大雪による交通への影響」。ニュースで「関越道○○区間が通行止め」といった情報を目にする日も増えますよね。大雪が降ると、積雪や凍結でスリップ事故が多発したり、車が立ち往生したりする危険があり、安全確保のために高速道路が「通行止め」や「速度規制」「チェーン規制」になることがあります。

普段の生活ではあまり意識しない「通行止めの種類」ですが、実際に出かける前に知っておくと安心。NEXCO各社(東日本・中日本・西日本)の公式サイトや「日本道路交通情報センター(JARTIC)」などでリアルタイム情報を確認できます。

天気予報と一緒に“交通情報チェック”が冬の習慣に!


通行止め・規制ってどう違うの?見分け方をざっくり

「通行止め」は、雪の影響などで「その区間を全く通れない状態」。一方「速度規制」は、路面状況が悪くてスピードを落として走行しなければならない場合、「冬用タイヤ・チェーン規制」は、スタッドレスタイヤやチェーンを装着していないと走れない区間です。

たとえば「冬用タイヤ等装着」と表示されているときは、ノーマルタイヤでは通行できません。チェーン携行が条件の場合もあるので、目的地までの区間の規制内容は細かく確認しておきましょう。

“通れない”と“条件付きで通れる”の違いを知っておくのが大事!


大雪による通行止めはいつ解除される?目安は状況次第

気になるのが「通行止めはいつ解除されるの?」という点。じつはこれ、一概には言えません。雪の降り方や除雪の進み具合、車両の滞留状況によって変わるんです。

たとえば降雪が止んでも、道路脇の雪が崩れたり凍結したりするおそれがある場合、すぐには通行再開できません。NEXCO各社は除雪作業と安全確認を行い、問題がなければ順次解除していきます。SNSやX(旧Twitter)でも「〇〇道、〇時に解除」などの情報が流れることが多いので、最新情報は複数のソースで確認すると安心です。

解除時間は“天気+除雪状況”次第!焦らず最新情報チェックを


ライブカメラでリアルな道路状況をチェック

最近便利なのが「高速道路ライブカメラ」。NEXCOや自治体が設置していて、主要な峠道や高速の出入口などの様子をリアルタイムで確認できます。文字情報だけでは分かりづらい「どのくらい積もってるか」「道が真っ白なのか」を映像で見られるのはとても助かりますよね。

スマホでも簡単に見られるので、遠出前にはぜひ活用してみてください。特に夜間や早朝に出かけるとき、前の日の夜にチェックしておくと判断がつきやすいです。

カメラの映像で“本当に走れるか”を目で確認!

主要な道路ライブカメラリンク集

全国の高速道路ライブカメラ(NEXCO系)

NEXCO東日本 ドラぷら ライブカメラ
https://www.driveplaza.com/traffic/camera/
北海道・東北・関東・信越エリアの高速道路を網羅。地図から探せて、10分ごとに更新されます。

ドライブトラフィック(全国版)
https://www.drivetraffic.jp/camera/
NEXCO東日本・中日本・西日本の全エリアに対応したライブカメラサイト。

長野県周辺の高速道路

長野道(信越)ライブカメラ
https://www.driveplaza.com/traffic/camera/shinetsu_nagano.html
安曇野IC~麻績ICなど長野道の主要地点の路面状況が確認できます。

志賀高原 道路気象状況カメラ
https://www.shigakogen.gr.jp/live/index.html
北信建設事務所提供。上林、蓮池、硯川、各トンネルの気温・路面・風速・積雪データも表示。

国道のライブカメラ

国土交通省 山形河川国道事務所(国道13号・47号など)
https://www.thr.mlit.go.jp/yamagata/camera-road/s-map-13n.html
一般国道の詳細な路面状況が地図から確認できます。

全国の道路ライブカメラまとめ(カメタン)
https://www.cametan.com/view/douro.html
NEXCOや国交省だけでなく、地方自治体や企業・個人がYouTubeで公開している映像も掲載。


チェーン・スタッドレスタイヤは早めの準備が鉄則

大雪のニュースが流れてから慌ててタイヤ交換やチェーン購入をする人も多いですが、その頃にはすでに売り切れや行列なんてことも。冬が始まる前の“早め準備”がとても大切です。

スタッドレスタイヤは溝の深さやゴムの硬さが性能に直結します。2年以上使っている場合は、残り溝や硬化具合も要チェック。もし出先でチェーンを装着することになったら、装着練習を一度しておくだけで全然違います。凍える夜の道路で「付け方がわからない…!」となると本当に危険です。

“備えあれば憂いなし”は冬タイヤにもぴったり!


雪道での安全な走り方のポイント

大雪時の高速道路は、スピードを控えることが最重要。急発進・急ハンドル・急ブレーキは禁物です。前の車との車間距離を通常より広めにとり、ブレーキはポンピング(軽く何度かに分けて踏む)方式で滑りにくくします。

また、トンネルの出入り口や橋の上などは特に凍結しやすいポイント。見た目に乾いていても実は氷っている場合があります。もし少しでも「怖いな」と思ったら、無理をせず安全な場所で停車し、状況が落ち着くまで待つ勇気も大切です。

“スピードより安全”を第一に!慌てない運転がいちばん


もし立ち往生してしまったら?すべき行動

万が一、大雪で立ち往生してしまった場合は、まず落ち着いてハザードランプをつけ、エンジンはこまめに停止・再始動を繰り返しながら節約運転を心がけます。マフラー周りに雪がたまっていると排気ガスが逆流して危険なので、定期的に外へ出て雪を取り除くことも大切です。

また、高速道路上で歩き回るのは非常に危険なので、できるだけ車内で待機を。携帯トイレや毛布、非常食、水を積んでおくと想像以上に心強いですよ。NEXCOの「防災用品チェックリスト」も参考になります。

“備え+落ち着き”がトラブル時の味方!


高速道路を使わない選択肢もあり

どうしても天候が回復しないときや通行止めが長引くときは、目的地を変更したり、在来道で迂回したり、一度スケジュールを見直す選択もありです。無理して出かけても、途中で立ち往生してしまっては元も子もありません。

最近はオンラインでも買い物・観光情報・イベント配信が楽しめるので、「今日は雪の日を家で過ごそう」と切り替えるのも賢い判断。安全が第一です。

“行かない勇気”も冬の大切な判断のひとつ!


まとめ:こまめな情報収集で冬のドライブを安全に

大雪シーズンは、ちょっとした油断が思わぬトラブルを招くことがあります。でも最新情報をこまめにチェックして、装備を万全にすれば、冬のドライブも安心して楽しめます。

「出発前に交通情報を確認」「装備と心の準備を整える」——この2つを心がけるだけで、雪の日の外出がぐっと安全になります。家族とのお出かけの前に、ぜひ一度、道路ライブカメラや天気、交通規制情報をチェックしてみてくださいね。

情報と準備で“冬ドライブ”を乗りこなそう!

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